• ○環世界資料室2015

    2014年6月30日の返還以降、この土地は新たな利用に向けた移行期に入り、この1年と数ヶ月の間、日々その姿を変えてきました。返還前後より、岩田とも子(美術家/PPR空想地学研究所 所長)、藤井光(美術家/映画監督)、森弘治(美術家)がこの周辺地域を定期的に訪れ、調査(リサーチ)、記録活動、創作活動に取り組んでいます。「環世界資料室」では、この土地の歴史の断片を物語るさまざまな資料に加え、3人のアーティストが、彼・彼女らの眼差しで捉えたこの土地の姿をご紹介します。

     

    参加

    岩田とも子(アーティスト、PPR空想地学研究所 所長)

    藤井光(美術家/映像監督)

    森弘治(美術家)

     

    開催概要

    期間:2016年1月28日(木)—31日(日)

    会場:汲沢西団地 集会所内(神奈川県横浜市戸塚区汲沢町547-4)
    関連イベント:アーティストトーク 1月31日[日]13:00-15:00
    主催:サイト・イン・レジデンス 実行委員会

    助成:横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2015

     

     

     

    ○サイト・イン・レジデンス「環世界」2015

    2014年に続き、3人のアーティストがこの土地を訪れ、一旦閉じられつつあるこの円環を前に、それぞれの時間を過ごします。

     

    参加

    岩田とも子(アーティスト、PPR空想地学研究所 所長)

    藤井光(美術家/映像監督)

    森弘治(美術家)


    開催概要

    期間:2015年6月—2016年2月

    会場:深谷通信所 周辺地域、汲沢西団地 集会所(神奈川県横浜市泉区、戸塚区)
    主催:サイト・イン・レジデンス 実行委員会

    助成:横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2015

     

    公開プログラム「土地を歩く」

     

    11月14日(土) 土地を歩く9 泉健司×岩田とも子:虫たちの冬じたく-通信隊と巨大な円形のまわり方

    12月26日(土) 土地を歩く10 阿部純一郎×藤井光:現代の視点から歴史を書く
    02月28日(日) 土地を歩く11 鶴岡謙一×須田真実×森弘治:語りとヴィジュアルと歩くこと

  • ○環世界資料室2014

    2014年6月30日、戦後70年間米軍基地であると同時に、菜園や野球場、散歩道など、人々が集い利用する共有地であった米海軍深谷通信所が返還されました。それから6ヶ月。その風景は急速に変わりつつあります。「環世界資料室」では、この土地の歴史の断片を物語るさまざまな資料に加え、3人のアーティストが、彼・彼女らの眼差しで捉えたこの土地の姿をご紹介します。ここは、この土地にいま一度向き合うための小さな資料室です。

    (サイト・イン・レジデンス「環世界」2014 の経過報告の場です。3名のアーティストは、活動の進捗 をこの土地の「資料」として報告します)

     

    参加

    岩田とも子(アーティスト、PPR空想地学研究所 所長)

    藤井光(美術家/映像監督)

    森弘治(美術家)

     

    開催概要

    期間:2015年1月22日(木)—25日(日)

    会場:汲沢西団地 集会所内(神奈川県横浜市戸塚区汲沢町547-4)
    関連イベント:トークイベント「アーティスト同士の対話2」1月24日[土]14:00-15:30
    主催:サイト・イン・レジデンス 実行委員会

    助成:横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2014

     

     

    ○環世界ハンドブック

    「環世界資料室」の開室にあわせて発行された。約60のキーワードを通して、この土地を紹介する。寄稿者はこの地を訪れた美術家、研究者ら。特製ポストカードも収録。

    寄稿

    岩田とも子(美術家/PPR空想地学研究所 所長)、藤井光(美術家/映画監督)、森弘治(美術家)、ミヤギフトシ(美術家)、上崎千(芸術学/アーカイヴ理論)、清右衛門(みちくさ部長/造園家)、青木深(人類学/同時代史)、福島淳(編集者)、水尾あすみ(美術家/split/fountain)、小泉明郎(美術家)、下道基行(写真家)*特製ポストカードセット、坂田太郎(サイト・イン・レジデンス)

     

    発行:2015年1月21日 部数:200部

    編集協力:古賀稔章/福島淳、デザイン:木村稔将、編集:坂田太郎

    購入ネットショップ

     

     

     

    ○サイト・イン・レジデンス「環世界」2014

     

    元米海軍「深谷通信所(Fukaya Communication Site)」周辺地域は、私たちの立つこの土地と人との関わりについて、深い問いかけを発する場所です。

     この土地は、先の大戦中に日本海軍の用地買収で生まれ、戦後は米海軍に接収され送信基地として利用されてきました。それと同時にここは、地域の人々が家庭菜園や野球場、ゲートボールコートなどを自主管理する、人々の憩いの場でもありました。 軍事戦略上の必要から生まれ利用されてきた土地が、人々に開かれた共有地でもある。直径1キロ、円周3キロの環状の境界線で区切られたこの円形の土地では、そんな特異な土地利用が実践されてきました。そして現在、この土地は新たな利用への移行期にあります。

     3人のアーティストがこの土地を訪れ、一旦閉じられつつあるこの円環を前に、それぞれの時間を過ごします。

     

     

    参加

    岩田とも子(アーティスト、PPR空想地学研究所 所長)

    藤井光(美術家/映像監督)

    森弘治(美術家)


    開催概要

    期間:2014年6月—2015年1月

    会場:深谷通信所 周辺地域、汲沢西団地 集会所(神奈川県横浜市泉区、戸塚区)
    主催:サイト・イン・レジデンス 実行委員会 SiteInResidence@gmail.com

    助成:横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2014

     

    公開プログラム「土地を歩く」

    参加者はプロジェクトサイトとなる元米海軍深谷送信所の周辺地域を個人で歩きます。そして参加アーティストとゲストによるトークイベントに参加します。そしてまた歩きます。歩くこと、対話することを通してプロジェクト・サイトに対する眼差しを深めます。

     

    09月22日(月) 土地を歩く1 アーティスト同士の対話

    11月06日(木) 土地を歩く2 高山登:SPACE TOTSUKA(スペース戸塚)

    11月15日(土) 土地を歩く3 ミヤギフトシ×森弘治:American Boyfriend

    11月23日(日) 土地を歩く4 上崎千×森弘治:Site-Seer

    12月07日(日) 土地を歩く5 清右衛門×岩田とも子 :「種」と「仕掛け」とほか何か

    12月14日(日) 土地を歩く6 青木深×藤井光:めぐりあうものたちの群像

    01月06日(火) 土地を歩く7 小熊英二×藤井光:返還された米軍基地の向こうに

    01月12日(月) 土地を歩く8 清右衛門×岩田とも子:「ちょうどいい」からみる立体的な土